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編集部:いとり
2020/02/26
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「夢を持ちなさい」「自分の夢を実現しよう」とよくいわれますが、自分の夢といわれてもピンとこないし、そもそもやりたいことがわからないという人だって少なくないはずです。

「自分が本当にやりたいことって何だろう」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

やりたいことが見つからない……夢を仕事にするってそんなに大事? #もやもや解決ゼミ

そこで「やりたいことを見つけるにはどうしたらいいのか」「夢を仕事にすることは大事なのか」について、山口大学 国際総合科学部の小川仁志教授に聞いてみました。

小川先生は、一流商社、市役所勤務の経験もある異色にして気鋭の哲学者として知られています。

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若い人にはよくあることですが「夢ってなんだろう」などと抽象的なことを考えていても答えは見つかりません。自然に夢を持つなんてことはありません。また、学校の先生は「夢を持ちなさい」と言いますが、そのためにどうすればいいのかは教えてくれませんね。

人が夢を持つのは活動しているときなのです。

何かをしないと夢は見つかりません。人は何かを行っている中で問題を発見し、解決策を模索していくものです。つまり、行動して初めて、こうしたほうがいいというのがわかるということです。

これは「プラグマティズム」というアメリカ発の思想で、その完成者はジョン・デューイといいます。

だからプラグマティズムを人生に当てはめればいいのです。例えば、ゼミやアルバイト何でもいいですが、そのような活動をしていると何か問題点が見つかるはずです。「こうすればよくなるのにな」といったポイントが見つかりそれを実現したくなるでしょう。

大学を卒業して就職しても同じです。どこかの企業で働き始めたら、同様にこうしたらいいのにといった自分なりにできること、やりたいことが出てくるはずです。あるいは、今やっている仕事ではなくて全く違うことをしたいと思うかもしれません。

そうして初めて「本当に自分がやりたいこと」が見つかるのです。

別のアプローチを取ってもいいですよ。例えば「いろいろな仕事の一覧」があったとして、その中で一番ましだと思う仕事を選んでそれを始めてみます。

すると、やはり自分が気に入るように変えてみたくなるはずです。「こうしたい」「ああすればいい」など、そこを変えていけばいいのです。

哲学者ジャック・デリダいうところの「脱構築」です。既存のものを壊して作り直しをするわけです。

つまるところ、何もないところには目標など生まれない、ということです。
人が目標を見つけるためには「たたき台」が必要なのです。何かをやってみるための「たたき台」です。

大学生読者のみなさんはやがて就職活動を始めるでしょう。極論を言ってしまえば、就職先などどこでもいいのです。どこに入っても一緒です。
何か自分にできることが見つかり、自分のいいようにやりたくなったとき、それがその就職先では実現できないとなれば絶対に転職します。

無から有は生じないといいますが、
夢(む)は有からのみ生じるのです。

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全くその必要はありません。夢、自分のやりたいことが仕事になることを幸せと感じるのであれば、それが理想だと考えるかもしれませんが、やりたいことが仕事になった途端に窮屈に思ったり、「あれ、楽しくないぞ」と感じてしまうことだってありますからね。

その上、夢ややりたいことというのは変化して当然です。上記でプラグマティズムの話をしましたが、その場その場で実践しながらうまくいくように変えていけばいいのです。ですから当然夢も変化しますし、仕事だって変わっていくでしょう。

私は昨年『人生100年時代の覚悟の決め方 人生を豊かにする哲学』という本を出しました。その中でも述べていますが、これからは「覚悟ができるか」が問われます。

みなさんは情報量が圧倒的に増えた時代に生きています。情報過多の中で泳いでいかないといけません。情報に翻弄されて怖じ気づくのか、それでも前へ進めるのか、「覚悟のできるメンタル」が必要なのです。

だからこそプラグマティズムの考え方を持っていただきたいですし、試し試しやっていけばいいではないですか。人生を一種の実験みたいに捉えることができるかどうかだと思いますよ。

「夢を仕事にすることがいいこと」と決め込まず、まず何か活動する中で本当にしたいことを見つける、あるいは自分の仕事を脱構築する。その上で覚悟を持って変化していくこと。それを大事にしてください。

小川先生によれば、漠然と「自分の夢は何だろう」と考えていても答えは得られないとのこと。まず何かを始めることが大事なようですね。

またこれからの時代には「覚悟のできるメンタル」が必要になるそうです。大学生読者のみなさんは、小川先生のアドバイスを参考に就活に挑戦してみてください!

イラスト:小駒冬
文:高橋モータース@dcp


教えてくれた先生

小川仁志(おがわひとし)
1970年、京都府生まれ。哲学者・山口大学国際総合科学部教授。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。
商社マン(伊藤忠商事)、フリーター、公務員(名古屋市役所)を経た異色の経歴。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。大学で新しいグローバル教育を牽引する傍ら、「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している。また、テレビをはじめ各種メディアにて哲学の普及にも努めている。NHK・Eテレ「世界の哲学者に人生相談」には指南役として出演。最近はビジネス向けの哲学研修も多く手がけている。専門は公共哲学。
著書も多く、ベストセラーとなった『7日間で突然頭がよくなる本』や『ビジネスエリートのための!リベラルアーツ哲学』、『これからの働き方を哲学する』をはじめ、これまでに約100冊を出版している。

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好きなものはチョコとビールと音楽と映画。ネトフリ廃人。ときどき絵を描きます。
Twitterで人の「いいね!」欄を見て時間をつぶすのが日課。

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